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紹介者としての感想

2018/7/30

クライアント様の声

紹介者としての感想

「わたしは元証券マンで、SCA代表を昔から知っていた。
昨年、元取引先のオーナー社長から「会社を売却したいので誰か信用できる会社を紹介してほしい」と頼まれ、SCAを紹介しようとした。

『M&Aがベストオプションとは限らないし、M&Aアドバイザーにも色々タイプがある。「SCAにM&Aを依頼するのがベスト」と確信いただいてからでないとお受けしないことにしている。弊社からご提案し、納得のいくまでご質問をお受けするので、他のM&A助言会社としっかり比較してほしい。紹介者にも、魅力的な恩返しをさせていただきます。』と言われた。

他のM&A助言会社も数社(上場している大手M&A仲介や銀行等)を紹介し、最終的にSCAに依頼した。

「ビジネスの成長に資する選択肢や戦略」を徹底的に検討・実行のサポートしたせいか、わたしが思っていた金額の2倍以上の金額で成約し、オーナー社長も非常に喜んでいた。

バイサイド(買い手)としても「成長させられる確信」「リスクが管理可能な安心」を持てたはず。セルサイドも、情報漏洩リスクを抑えつつ、十分な候補先を比較した上で譲り渡す相手を決められたようだった。紹介者としても、紹介料の金額が数倍に増えた結果になった。

「伸ばせられる会社であれば、適正評価で支払う」ような合理的な姿勢のバイサイドをしっかりと選び、広く深く情報を整理して経営戦略・M&A戦略を練り、根気よく提案・説明する活動が、関係者全員にとって一番よいということなのだろう。」