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M&Aで一番多く利用されるスキームが「株式譲渡」です。これからM&A会社売却をしようとするセルサイドオーナー(売り手)は、株式譲渡の手続き(プロセス)の基本形だけでも頭に入れておきましょう。 M&Aプロセスのゴール(SPA調印・クロージング) セルサイドオーナーにとってのM&Aゴールは、株式譲渡契約書(SPA: Stock P […]
NDAの呼び方 NDAとはNon-Disclosure Agreementの略です。機密保持義務に関する契約書ということですね。 呼び方にはいくつかあります。CAと呼ぶケースは、Confidentiality Agreementの略です。 NDAの契約タイプ 差入れタイプ(片務型契約)と合意契約タイプ(双務型契約)の2種類があります。 基本的に、M& […]
「大手専門家ファームで買い手サイドの仕事を経験した担当者が担当してくれたので、買い手との交渉時に飛び交うM&A初心者には意味がわからない専門用語や買い手の発言の意図について、わかりやすい説明が受けられ、安心して売却の決断ができた。 M&Aの初心者である私にも理解できるよう、客観的な事実と論理をもとにスッキリと腹に落ちるまで説明をしてくれた。 […]
「SCAさんに、今のまま無理をせずオーナー経営を続けるか、銀行融資を活用して実績を作り上場を目指すか、それともM&Aで経営権を売却するかについて迷っていると打ち明けたところ、単独、上場、M&Aのメリット・デメリットをわかりやすく説明してくれ、『M&Aにはこういうデメリットがある。それがどうしても許容できないならM&Aはやめた方 […]
「M&Aによる会社売却を検討し始めた際、数社のM&A助言会社にお声掛けをした。 弊社は営業利益が数百万円の中小企業であり、各社の営業担当者からは、数千万円前半での売却がせいぜいであろうと言われ、また各営業担当者もうま味がないと思ったのかあまり積極的な営業をしてこなかった。 SCAさんだけが弊社ビジネスモデルについて『面白い』と言ってくれ、また […]
「SCAさんから、情報開示のクオリティが大事だと聞かされていたが、私のような営業一筋、叩き上げの社長からすれば、正直なところ、紙の資料は関係なし、直接会って話をつけるのみ、と思っていた。 しかし、SCAさんに準備してもらっていた開示資料を読ましてもらい、分量もさることながら、弊社の構造や可能性を中心とした特色を、まるでオークションでの美術品の商品説明のように […]
「SCAさんから、『今後は外部資金が入ってくるステージに上るので、企業会計基準に準拠した財務会計(外部報告目的)は当然のことながら、施策を考案・実行するための管理会計(より適切な内部経営目的)が、M&Aでの条件交渉、IPOを含むM&A後の選択肢のために重要である。』と説明を受け、今まで丸投げしていた税務会計ベースの記帳代行を終了した。 会計ソ […]
「SCAさんは担当者自身が会社オーナーであり、会社の立ち上げから実務の全てを自ら経験している叩き上げの経営者でもあるので、自分の気持ちをわかってくれているという安心感が強く印象に残っている。 『提案型の開拓営業、広告、システム開発運用、経理等の経験者』というだけあって、腹を割って色々なこと(M&Aに直接関係ないことも含め)を相談できたので本当に助かっ […]
「色々なタイプの譲受候補を提案してもらった。そのうち海外の投資家が、今後活躍できるフィールドの広がりを期待できるため、今後も会社の成長への貢献意欲の強いまだ30代の現社長に受け入れられたようだ。 海外では入札方式が当たり前であることなど、日本人の感覚との違いに驚いた。売却後の会社の成長や従業員の雇用についても深い配慮をしてくれたので安心して相談できた。」
「私は銀行出身で多くのM&A業者を知っているが、ここまで汗をかいてクライアントのためにがんばってくれる人は初めて。 非常に短期間での売却猶予期間、会社が置かれる繊細な事情に配慮して面倒な注文にもいやな顔ひとつせずにがんばってくれた。 子会社を清算せずに済んだので、ほっとした。」
「成長しているとしても、中小企業の案件はお断りするケースが多い。 理由はいくつかあるが、入口の段階でお断りするケースがほとんどだ。 大きな理由の1つに、買収時のDDでは多額のコストをかけるのに、 情報開示体制が整っていないので、投資可否の判断や評価額にまで結実せず、 ムダ骨になるリスクが高いことが挙げられる。 SCAさんの案件は投資銀行で鍛えたM&A […]
「自分が設立した子会社なので、自分が一番理解していると思っていた。しかし、自分が理解できてたのは、平時・戦時含む通常の経営の範囲にすぎず、M&Aという複雑・特殊状況では、そのままあてはめられないのだと後で気づいた。 私は単純に譲渡先は同業だろうと思い込んでいた。 SCAさんが、『同業は譲渡先候補としてベストでないケースも多い。あくまでも、対象会社の市 […]
「会社の売却の結果を少しでも早く知りたい、不安定な状況から早く抜けだしたい、という思いが強く、SCAさんに売却を急いでほしいとお願いしましたが、『会社に存在する欠陥を放置し、急いで事を成せば本来のポテンシャルが出ない取引になりかねない。』と逆に止められました。 何カ月も詳細分析や対策の考案に時間を割いてもらい、利益も着実に向上した結果、ポテンシャルを評価して […]